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ゲーム好きマイペース人生の軌跡:年輪日記

就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

新海誠の新作「雲のむこう、約束の場所」の感想

映画 アニメーション
 「ほしのこえ」の作者である新海誠の新作「雲のむこう、約束の場所」。20日公開だったのですが、さっそく見に行ってきました。サイトで公開されているパイロット版をときおり見ながら、ずっと期待していた作品です。

 結論からいうならば、めっさツボでした。新海さんの作品の魅力を一言で表すならば、郷愁でしょうか。懐かしく、取り戻せない時間。それをぎゅっと詰めたような物語です。「蝦夷の塔はどうやって建設したんだ」「中高生がなんで飛行機を」などツッコミどころは多いのですが、それも些細な問題です。なぜならこの作品にとって重要なのはテーマであり、シチュエーションであり、空気だから。素直な気持ちで受けられるならば、まちがいなくお勧めできます。とくに男の子。

 現在は渋谷のシネマライズで短観上映。Parco3の裏側です。思ったほど混んではいないので、30分前に着けば十分座れるかと思います。しかしこの映画の行列だけ渋谷っぽくないのは、やはりアニメーションファンはまだまだ偏っているということなのでしょうか。

 ≫新海誠個人サイト【Other voices】