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ゲーム好きマイペース人生の軌跡:年輪日記

就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

フロー状態(ゾーン)について

ビジネス
思うところがあり久々にブログを再開してみることにしました。

ここ最近、たまたまフロー状態に関して様々なところで目にする機会があり、自分の中であちこちのものが繋がるという機会がありました。
フロー状態(ゾーンともいう)とは、「時間も忘れるくらい何かに熱中し、凄まじい集中力とそれによるアウトプットを発揮する状態」のことです。
詳しいことが知りたい方はぜひググって見てください。

出会ったものの一つはマガジンコミックスの「ベイビーステップ」、もうひとつは「ピープルウェア - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵」というソフトウェア開発に関するナレッジ本です。



漫画とビジネス書というのが自分らしいといえば自分らしい(苦笑)

ベイビーステップ」はテニス漫画なのですが、劇中で主人公はスポーツ心理学の観点から「ゾーン」という集中力が極めて高くなる状態を学びます。
(ちなみにこの漫画、超面白いのでオススメです。)

「ピープルウェア」のほうでは、エンジニアのパフォーマンスを上げるには「フロー状態」に入りやすい環境を整えることが重要だという形で取り扱われています。

その他2つほどこのことを考えさせてくれるものがあったのですが、今回は割愛します。

さて、僕はわりと集中すると周囲の雑音が聞こえなくなるタイプのため、今までこのことを「特定の状態」として意識していませんでした。
これは勉強をしていたときや、仕事のとき、読書やゲームプレイの最中など、いずれの場合にも当てはまります。
僕は今までこのことを「集中力がある」という程度の認識しかなかったのですが、ここに来てこの認識を改めることになった次第です。

ひとつ、人間にはフロー状態という状態があり、そのときは普段以上に力を発揮できる。
ひとつ、フロー状態には慣れる人と慣れない人がいる。
ひとつ、フロー状態になるかどうかは、スポーツ心理学のように、一定条件までは意識して作ることができる。
ひとつ、フロー状態になりやすい環境を作ることができる。
ひとつ、上記のことは他人に伝えられる。

これは、でかい。
言ってみれば、バイキルトやヘイストのような状態強化魔法をリアルで使えるようなもんです。
もちろんゲームほど記号化されてはいませんし、単純なものではありませんが、これを知って使いこなすのと、そうでないのとは差が出ると思われます。

ぶっちゃけ、出来る人は意識せずともできているのだと思います。
ただ、まだできていない人にこれを身につけさせることができれば――あるいは仲間が発揮しやすい環境を作ることができれば――それはパーティ(組織)としてこれ以上ない力になるはずです。

なんだかワクワクしますね。