ゲーム好きマイペース人生の軌跡:年輪日記

就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンの感想

すっかり発売日を失念していた「FINAL FANTASY 7 アドベントチルドレン」。遅まきながらAmazonで予約(初回限定仕様はどこも売り切れだったため、通常仕様…)したものの、待ちきれず友達より借りて見てしまいました。

情報収集していなかったという方のために簡単に紹介しておきますと、PSゲーム「FINAL FANTASY 7」のエンディングより2年後を描いた「映像作品」です。でっかい花火(註1)などでノウハウを蓄積したと思われる、ハイクオリティなCGで2年後のエピソードが展開されています。
はっきりいってゲームの二次創作物なので、ゲームをやっていない人は見るだけ無駄。映像技術には感心するかもしれませんが、唯それだけ。逆を言えば、FF7をやっており、かつ思い入れのある人は見て損はなし、という感じの作品です。なンで、何故ヴェネチア映画祭に出品されたかは理解に苦しむところ。まぁ映像表現に優れていたから、と言われれば納得しなくもないんですが…。

さてさて、以下は感想です。まず最初にふたつだけ心の叫びを。

エアリス美人だ――!(喜)
ケット・シー何もしてねぇ――!(笑)


後半は白字で記入してありますので、プチネタバレがあっても大丈夫な方のみ文字色を反転させてご覧ください。
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物語としては特別優れたところもなく、FF7の設定を利用しながら無難な仕上がりでした。言い方を変えると、前段にも述べたとおり、独立した作品としては佳作の域を出ません。ジェノヴァの正体など、残された謎もそのまま。ティファとユフィの台詞を借りるならば、「ズルズルズルズル」過去を引きずっている「面倒くさい」クラウドが、2年前の気持ちを取り戻すシチュエーションを用意するためだけの物語でした。

ただ、ゲームでは描かれていなかった登場人物のその後の生活が垣間見え、好きなキャラクターの活躍が見られるという意味では満足です。相変わらずユフィが船酔いしてたり、ツォンが生きていることが判明したりと、思わずニヤリする場面がところどころに散りばめられています。

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ツッコミどころを探せばきりがないのですが、それでも前作のイメージを裏切らず綺麗にまとめたという意味のおいては、成功と言ってあげても良いのではないでしょうか。

とゆーか、エアリスが綺麗だったのでもうそれで良しです。楽しめましたv

≫FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN公式サイト

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註1――130億円余りの特別損失となった稀代の名映画「FINAL FANTASY

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