ゲーム好きクラスタの楽な生き方:年輪日記

ゲーム、アニメ、漫画、ビジネスと、生活の効率化について。就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

政治的最高権力はもはやサイコーではない件

ここのところの政治関係の記事がゴシップに溢れているのを見て、もはや政治的な改革前進は望めないのではないかという気になってきます。

脇の甘い側もどうかと思いつつ、より絶望的なのは政治家よりもマスコミと国民と野党な気がしてます。

 

歴史を紐解くと優秀な指導者が清廉とは限らないということを思い知るので、プライベートな清廉さの部分で高望みするのは、プライオリティの付け方を間違っていると感じます。

本来政治家には「どれだけ国益に貢献する能力があるか」が最初に求められる資質であるべきなのに、もはやマスメディアにはそういった話は一切出てきていません。

野党も野党で政策論議をする様子はない模様。ここに関して言えば能力的に劣っていることを過去の政権交代やその後の経緯で見せてしまっているので、そもそも本質では勝てないことを踏まえて、いまのようなスキャンダルで攻めようとしているのかもしれませんが…。でも他人の欠点をつくだけで何も生み出せない人に、

政治なんて任せないですヨネー。

 

モイセスナイム氏の「権力の終焉」を読むとよくわかりますが、権力は分散化が進んでしまい、もはや中世近代の「最高権力」のようなイメージは存在しなくなってます。

そして残念ながら、多くの人は正しいプライオリティの感覚は持ち合わせないし、与えられる情報は偏っており、日々の生活に影響のない(と思っている)ことには無関心です。

こうした条件下で前進を進めていくのは本当に難しいと思う。

 

唯一期待しているのは、時間による解決。

もう30年くらいすればくだらないマスメディアのほとんどは滅んで、それを視聴する団塊世代前後の層もいなくなり、もう少しまともな環境が出来上がるのではないかと感じています。

ただ30年は待ちたくないなーと思う次第。

 

権力の終焉

権力の終焉