ゲーム好きクラスタの楽な生き方:年輪日記

ゲーム、アニメ、漫画、ビジネスと、生活の効率化について。就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」死を意識するということ: 8話感想

トライアングルボムということで、ヒロ、イチゴ、ゴローのポジションに動きのあるゴロー回でした。

なんとなく、この作品のあるべき姿が今回の回で見えた気がします。

 

イチゴの好意に無自覚なヒロよりも、自分の気持ちに自覚的なゴローはとても感情移入しやすいキャラだと思います。そのゴローが死に直面することで、一歩踏み出すところが今回のハイライト(見せ場)です。

 

この死を自覚するというのは現実を生きる僕らにとっても重要なテーマです。

若いときは死を意識することは普通はあまりありませんが、歳を取り身近な人の死に接する機会が増えたりすると、徐々にこれを意識するようになります。

この避けることのできない大きなリスクに向き合ったときに、日常で感じている自分の恐れがいかに小さいものであるかを自覚し、それを乗り越えられるかが人生を主体的に生きるがどうかにおいて、大きなポイントとなります。

 

ゴローはまだ歳若いですが、フランクスの搭乗者としてこの回で死に直面することにより、緩やかな3人の関係性を失うかもしれないというリスクを踏み越え、一歩を踏み出します。

いいね!

この先どんな展開が待ち続けるにせよ、きっと彼は後悔はしないと思います。

 

先日のFate/EXTRA Last Encoreのときも感じたのですが、やはり自分はこういう主体性の獲得という展開が好きな模様。

 

ダーリン・イン・ザ・フランキス エンディング集 vol.1

ダーリン・イン・ザ・フランキス エンディング集 vol.1