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ゲーム好きマイペース人生の軌跡:年輪日記

就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

松屋がカレー屋さんを滅ぼす日

以前松屋のごろごろチキンカレーの記事でも書きましたが、松屋のカレールーのレベルがカレー専門店顔負けのレベルに達しつつあります。

昨年カレーメニューのルーが全て刷新され、どのカレーを頼んでも、美味しいカレーを食べることができるようになりました。

 

松屋がなぜこのクオリティを実現できるかといえば、おそらくはセントラルキッチンモデルの賜物であろうと思われます。厨房の裏事情を知るわけではないので推測ではありますが、カレールーであれば成分調整だけして大量生産して各店舗にばら撒けばいいので、一度レシピさえ確立してしまえば、どこの店舗でも美味しいカレーを均一な品質で、かつ安価に提供できるようになります。

 

これは成分分析、加工、流通、規模の経済などの条件が揃ってはじめて実現できることではありますが、もはやここまできてしまうと、町のカレー屋さんでは味も価格も勝てなくなります。

勝機があるとすれば高付加価値商品を提供するか、ニッチな好みに応える少し変わったカレーを提供するかだと思いますが、それにしても進歩とは恐ろしい…。

一消費者としてはありがたい限りですが、これから商売はますます難しくなりそうだなーと感じます。