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ゲーム好きマイペース人生の軌跡:年輪日記

就職して子供も生まれて…と、気がつけば10年以上。マイペースなゲーム好きの日常を綴ったブログです。

鉄血のオルフェンズ19話感想 ここではない何処かへ

アニメーション
主題と離れたところで名場面がいくつも。
モンタークのモノローグ、ユージンの一連の流れ、アトラの最後の笑顔がとても良かった。
とくにユージンは等身大なキャラクターが奮起している感があってすごくイイ。ぜひ死なず挫けずこのまま突き進んで欲しいです。

物語的にはミカヅキの行動動機があらためて描かれたところがポイントな気がします。

「行くんだよ、ここへはない何処かへ」

前回のクーデリアのときもそうでしたが、ミカヅキは現実的思考が強すぎるため、大きな連環から抜け出すような、一歩退いた視点を持ちにくいんでしょうね。そういった意味で、強くありながらある意味視聴者の代弁をしている気がします。
一方、物語的にクーデリアに立場を奪われつつありますが、オルガは「連環から抜け出すこと」を考えられるタイプなんだと思います。ただクーデリアやモンタークに比べると、守るものが手の届く範囲にあるため、その範囲での試行錯誤に止まってしまっているのがとても勿体無いです。本当に最初の数話はオルガの独壇場と言っていいくらい輝いていたので、個人的にはオルガへの思い入れが強くなっており、クーデリアを立てるよりもオルガ主導で行ってほしかった(笑)
でもそうするとクーデリア、つまりは巨視的な視点を持つキッカケとなる人物にフォーカスが当たらなくなってしまうので、流れとしては今の流れが正しいんでしょうね。オルガの活躍はこのあと来ると信じてます。

しかしユージンは本当にいいキャラだなー(笑)

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